HOME > 町まるごと博物館展 2007 「津南町の自然環境と外来生物」
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    2007/7/14 - 8/19 開催 <夏季企画展>「まるごと博物館展 2007」
    津南の里山とそこに生息する生物を展示しました。
    企画展示室内に復元された津南の里山
    the present situation 〜 雑木林の生態環境 〜
     津南町内の雑木林は、様々な樹種によって構成されていましたが、スギの植林などによって、その面積は減少しています。元来、雑木林は、多様な生物が共存しているものです。
     このような豊かな森林を大切にしていきたいものです。
     
     近年の雑木林に目立つ問題としては、コナラの木にカシノナガキクイムシがつき、立ち枯れする木が目立つようになってきました。
     
     今回は、豊かな雑木林の中を再現してみました。どんな生物がいるのかみんなで探してみよう!
    work sheet
     
    外来生物を中心に展示しました。
    研修室内に設置された淡水魚水族館
    TURNING POINT 〜 ターニング・ポイント 〜

     これから目にする世界は、豊かな自然環境をいだく津南町内に密かに忍び寄る、あるいは、すでに直面している「自然環境の危機」のごく一部です。地域の財産である自然環境と人が、いかに付き合っていくべきであるかを考えさせられます。
     
     今後の私たちが生活していく世界は、どうあるべきでしょうか?
     そのために、今私たちにできることはいったい何なのでしょうか?
     
     皆でその答えを探してみませんか?

    アレチウリと川原の植生変化
    predict the future 〜 タイムトンネル 〜

     この先は、「破壊されつつある津南町内の自然を、このままこのまま放置しておいたらどうなってしまうのか」という、未来を占うタイムトンネルです。人の利己的な考えによる開発や汚染、外来生物による生態系撹乱など、どんな将来が待っているのでしょう。
     
     もしかしたら、今が、私たちが生きる自然環境をあるべき形に戻していくラストチャンスなのかもしれません。
     
     皆で自然のことをもう少し考えてみませんか?


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