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2007年の雑穀畑体験実習の様子!
2007年「なじょもん体験実習田」体験実習の様子!
2007年の雑穀畑体験実習予告
2006年・雑穀の美味しい食べ方
2006年の雑穀畑
2005年の雑穀畑
2005年の稲作
2004年の雑穀畑
2007年!「雑穀畑」体験実習予告!
「雑穀畑」体験実習の目的
 津南町は、「農業」を主な産業とする「農業立町」です。住民は、昔から豊かな自然を背景として、これを有効に用いた農業を展開してきました。
 冬の間、降り積もった大量の雪は、春になると融けだして大地を潤します。地下にしみ込んだ雪解け水は、長い時間をかけて地中で濾過され、また、大河信濃川とこれに注ぐ主要支流河川(中津川・清津川・志久見川)は、大量の肥沃な土壌を我々にもたらしてくれます。
「豪雪地津南」は、「河岸段丘」の町としても有名です。
 この中で、人々が互いに協力し、助け合うことで、手作業による農業が成り立ってきました。しかしながら、現代農業が発達し機械化が進む中で、人と人とが協力して生業を成り立たせることで生まれる「地域の力」が徐々に失われていっている気がします。
津南の冬は、毎年3mもの雪で覆われます。(写真:昭和20年の豪雪)
2006年の豪雪記録
 2007年の「なじょもん」では、「地域の力」を育んできた「昔ながらの農業」にスポットをあてて、稲作以前に一般的であった「雑穀類」の栽培・収穫の一連の作業を実際に行ってみる体験実習を企画しました。
「雑穀畑」体験実習の期間・開催場所
体験期間 平成19年6月3日(日)〜11月3日(祝)<全6回>
開催場所 津南町農と縄文の体験実習館「なじょもん」敷地内・雑穀畑周辺
播種 「なじょもん」雑穀畑 (6/3)
ウルヌキ 「なじょもん」雑穀畑 (7/1)
草取り 「なじょもん」雑穀畑 (8/5)
収穫 「なじょもん」雑穀畑・芝生広場・駐車場・ピロティ (10/21)
脱穀 「なじょもん」駐車場・芝生広場 (10/28)
実食 「なじょもん」駐車場・芝生広場 (11/3)
2006/09/15 2006/10/05 餅粟(モチアワ)
餅黍(モチキビ) 2006/09/03 2006/09/15
「雑穀畑」体験実習の内容
なじょもんの雑穀畑において開催される体験実習
第1回 「雑穀畑の播種」 雑穀畑体験実習の第1回目は、雑穀類の種まきとなります。それぞれの雑穀の種は、どんな形をしているかな?観察しながら体験しよう!
第2回 「雑穀手入れ(ウルヌキ)」 雑穀畑体験実習の第2回目は、雑穀類の「ウルヌキ」作業です。あたり一面に芽を出した雑穀類を間引きして、生育しやすい環境を作り出そう!
第3回 「雑穀手入れ(草取り)」 雑穀畑体験実習の第3回目は、雑穀類の「草取り」作業です。元気良くなってきたほかの雑草類を取り去って、雑穀類のよりよい生育環境を作り出そう!
第4回 「雑穀収穫」 雑穀畑体験実習の第4回目は、雑穀類の「収穫」作業です。重たそうに頭を垂れた雑穀類の穂を摘んでいこう!
第5回 「雑穀脱穀」 雑穀畑体験実習の第5回目は、雑穀類の「脱穀」作業です。刈り取った穂から、雑穀類を棒で落として、唐箕にかけてごみを取り去ろう!
第6回 「大地の恵みを食す」 雑穀畑体験実習の第6回目は、雑穀類の「実食」体験です。自分たちの作った雑穀の味を楽しもう!

昔ながらの暮らしの知恵が満載!
津南町の主な産業は「農業」です。中でも「米」は、美味しい「魚沼産コシヒカリ」で有名です。昔から稲の刈入れ後は、「ハゼ」掛けして、脱穀後の藁は「縄」をなったり、藁仕事をして履物や雨具などを作るのに利用していました。これはまさに究極の循環型社会の模範といえるでしょう!
現在では、社会背景や生活様式の変化から、藁の履物や雨具を必要としなくなり、伝統的な「わら仕事」などの技術は消えつつあります。こうした「放っておくと消えていってしまう文化」を何らかの形で守り伝え、自然にやさしい生活を心がけていきたいものですね!
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