|
|
津南町歴史民俗資料館に眠っていた、民俗分野の写真資料の中から「シナノキ」の樹皮の繊維利用ついての写真を紹介します。
昔は、こうやって強い縄を作り出していたんですね!!
それでは、昔ながらの繊維の利用法をじっくりとご覧ください! 学校の調べものにもご活用ください!!!! |
「もっとよく見たいよー!!」という人は、画像をクリックすると
別ウインドウで詳細と拡大写真がご覧になれます。 |
 |
山に入って「シナノキ」を切り出す工程の写真です。
まずは、ナタを使って細い枝を掃い、太くまっすぐな幹だけを取り出しています! |
 |
 |
だいぶ細い小枝が取れてきましたね!
この辺で次の工程になります。
残った太い幹の部分を縦方向に割いていきます。 |
 |
 |
割いた幹の上の方の口から「シナノキ」の樹皮を剥がしていきます。
結構きれいに剥がれるものですね!
お見事!! |
 |
 |
でもまあ、最後は力ずくのようです。
足で木を押さえて全身で引っ張ったり...
口で皮をくわえて体全体で引っ張ったりしています。 |
 |
 |
こうやって取り出した「シナノキ」の内皮は、非常に強い繊維のかたまりです。
これらを撚り合わせて強い縄を作ります。 |
 |
 |
このようにして作られた縄は、非常に強く切れにくいため、重たい「石」などを運ぶ「モッコ」などの材料として用いられたようです。
他にも、身近な木や草などの繊維が様々なものに用いられていました。
これらは、今後アップしていく予定です。 |
|