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| なじょもんでは、子供から大人まで楽しい体験実習が毎日行われています。楽しい体験の様子をご覧下さい。 |
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津南町の広報誌<広報「つなん」>に連載中の大好評記事、津南町自然に親しむ会による「津南の自然」シリーズを再編集して綴っていきます。
中には、とてもなつかしい記事がいっぱいありますね!ご期待ください!
「津南の自然」の第3回目は、第21号から第30号までです。 |
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「サケ」
Vol.021 1983/01/05 |
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| サケは、秋から春にかけて食卓に上る代表的な魚で、年越しにはなくてはならないもののようです。分布は、日本海からベーリンゲ海、オホーツク海、北米のアラスカ湾にまでおよび、我が国では北九州、利根川以北の河川に遡上してきます。信濃川でもかつては豊富に見られ、清津、中津、志久見川はもちろん、河口から300kmも上流の松本や佐久盆地まで遡上したと言われています。 |
| 我が国の河川がら旅立ったサケは、海流に乗って北太平洋を広く回遊し、4年目(一部は2〜3年、5〜6年)に生まれた川に産卵のためにもどってきます。何千kmも海洋を回遊し、遠く離れた母川にもどってくるしくみは今でも解明されていません。海洋では太陽や星座を基準とする天体航法を使い、沿岸から母川に達するまでは、水の臭をかぎわけてくると言われています。 |
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中魚沼では、一時絶滅寸前になりましたが、昭和51年から中魚沼漁協が稚魚の放流を始めたため、55年秋から再び姿を見せるようになりました。昨年からは地元産の二世も誕生し、北洋へと旅立っています。漁協では、毎年100〜200匹はもどってきていると推定しています。一方、上流の長野県では昭和55年から45〜50万匹の稚魚を放流し始め、今年は念願かなって、始めて西大滝ダム下で2匹発見されたとのことです。将来、信濃川に1,000匹以上のサケを呼びもどすことは決して夢ではありません。そのためには、次の点に注意して漁協に協力することが必要でしょう。
1.川をこれ以上荒らさず、よごさないようにすること。
2.川でサケ・マスを発見したら漁協に連絡し、絶対に密漁しないこと。
サケ・マスは、国際協定により川口では捕獲が禁じられており、漁協といえども採卵目的以外は捕獲が許されていません。(津南高校 井上) |
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津南町自然に親しむ会(植物友の会)
事務局:津南高等学校 生物教室内 |
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