春・夏季企画展「松山賢展 火がつくる文様絵画と土器彫刻-縄文文化との接点-」
| ■開 催 日 --- | 2023/04/29 (土) ~ 2023/08/20 (日) |
| ■開催時間 --- | 9:00~17:00 |
| ■料 金 --- | 無料 |
| ■会 場 --- | 企画展示室 |
「美術」という言葉がつくられる前から「美術」というものはありました。約20万年前に現生人類がアフリカに発生し、日本列島に約3万8千年前に到達しました。旧石器時代の洞窟壁画、地母神像から縄文土器土偶など、のちに「美術」とよばれるものが先史時代からつくられました。実用的なものにも、装飾や文様が施されました。
写真を見て描き、写真のように見える絵画の上に、円による文様を盛り上げたり、彫ったりした「写真の絵・模様の絵」。縄文時代の動物が縄文土器の文様を身にまとい、縄文時代と同じように焚き火でつくる焼きものの彫刻「土器怪獣」。縄文土器土偶が怪人怪獣になったものを描いた「怪人怪獣図」などの絵画と陶彫を展示します。
<ギャラリートーク>
- 日時
- 7月29日(土)13:30~15:00
- 会場
- 津南町農と縄文の体験実習館なじょもん
- 参加費
- 無料
松山 賢
岩手県御所野遺跡近くで生まれる。
滝沢村湯舟沢遺跡すぐ横で育つ。
京都市立芸術大学で日本画を描く。
横浜市三殿台遺跡そばに在住。
土器、人形、彫刻をつくりはじめる。美術家。
最近はおもに油彩画、野焼きによる陶彫を制作。